2017年12月24日

2017年12月23日(土) プランクトン祭り

伊豆大島のダイビング情報
透明度18m、水温19

2018年最初の3連休である1/6(土)の夜、1/7(日)の夜
峯水亮カメラマンが来島して開催する
ブラックウォーターダイブに向けての調査のために、
今夜も秋の浜でライトトラップしました。

今晩はクラゲやサルパやカイアシ類や甲殻類など、
透明で小さなプランクトンたちが物凄い数で集まってきました。

ライトを設置する位置を5mずらしただけで、
集まってくる生物の種類も数も大きく変化します。
流れの向きや強さにも影響されるみたいなので、
毎回試行錯誤しながらベストな設置ポイントを探ってます。

今晩見られた生物たちです。

エボシクラゲorハナアカリクラゲ
10pはある良く泳ぐ美しいクラゲでした。
私てきには初登場のクラゲです。
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巻貝のマクジリビリア幼生
ヘリコプターのような動きで有名な貝の幼生です。
1晩に1匹は登場する存在です。
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多分、サルパの仲間
青く淡く仄かに光る綺麗なヤツでした。
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タルマワシの仲間各種
最近は1晩で50匹以上は登場します。
もしかして他の地域よりも多いのかもしれませんね。
この生物が冬の人気者になってくれると嬉しいのですが…。
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ウミノミの仲間各種
こちらは1晩で100匹は登場します。
時折、両腕を広げて止まってくれるので、
その一瞬を逃さずに撮るのがコツです。
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ヒメセミエビのフィロソーマ幼生
普通のナイトダイビングでも滅多に見られない存在ですが、
秋の浜のライトトラップだと確実に登場してくれます。
昨晩は10匹ほど登場しました。
6715.jpg

ヒゲナガモエビ科の仲間のゾエア幼生
12月に入ってからこのタイプの登場頻度が上がってきました。
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不明エビのゾエア幼生
触角だか脚だかが体長よりも長く糸のように伸びていました。
このタイプは初めて見ました。
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ヤベウキエソ
この魚は稚魚ではなく成魚です。
普段はかなり沖合いに住んでいます。
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posted by イエローダイブ at 14:01| 東京 ☀| Comment(0) | 海の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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