2011年12月01日

2011年11月26日(土) マブール島TOUR 3日目 マクロ三昧

今回利用したのは、マブール島にあるリゾート「SWV-シパダン・ウォーター・ヴィレッジ」です。
全ての施設が水上にあるという天国のようなリゾートです。

しかも今回利用した水上コテージは、ジャグジースイートという一番良いお部屋です。
とにかく全てが広くてゴージャスな最高のお部屋でした。
一番のヒットはやはりジャグジーで、南国の島で湯船でゆっくりできるという、
日本人には堪らないシチュエーションでした。
ちなみにジャグジーの水を温めるのに2時間はかかるので、
程よいタイミングで電源を入れてから潜りに行くのがコツです。
ジャグジースイート ジャグジースイート
ジャグジースイート ジャグジースイート
ジャグジースイート ジャグジースイート

ただリゾート内の一番先端にあるので、レストランやダイビングセンターへ行くのに、
片道5分はかかります。なので忘れ物をすると大変です。
でも、食後の良い運動になったので、結果オーライです。

さて、3日目マブール島周辺とカパライ島周辺を潜り倒しました。
ポイントまでの距離も近く、どこのポイントもボートで10分もかかりません。
ダイビングボート

1本目はカパライ島の「MAKI  POINT」に潜りました。
ここはカパライ島リゾートの水上コテージの目の前にあるポイントです。
最近はマクロ生物の出物が豊富で、ガイドさん一押しのポイントのようです。

海の中は、透明度が12m水温が30℃です。
まあまあそこそこの透明度ですが、マクロ狙いなので問題ありません。

今回、見れたら嬉しい生物を「Wish List 10」としてまとめて、
英語名の生物のリストをガイドさんに渡してあったのですが、
このポイントだかで、リストに乗ってる生物の半分は見せてもらいました。

ここでの見所は、ハナイカです。
ここ最近このポイントで頻繁に見られているとの事でしたが、
とにかく良く動くイカなので、見つけるまでに20分かかりました。
ガイドさんの粘り強い精神力に感謝感激の出会いでした。
ハナイカ

砂地のハゼの中では人気Top3に入るであろうギンガハゼも普通に居ました。
どんなに寄っても決して引っ込まない良いやつでした。
ギンガハゼ

大島では遂に今年は登場しなかったニシキフウライウオですが、
今回は色々なポイントで普通に登場しました。
クマドリカエルアンコウも普通に居ます・・・。贅沢な海ですね。
ニシキフウライウオ クマドリカエルアンコウ

ウミウシの数も異様なまでに多く、
カラフルすぎるウミウシ達が至る所に居ます。
特に産卵真っ最中のカンナツノザヤウミウシが印象的でした。
カンナツノザヤウミウシ ウミウシ


2本目はマブール島の「シーベンチャー」に潜りました。
シーベンチャーは、昔の石油採掘用の施設を移設してホテルとして活用してます。
海中に6本の太い柱が立っており、そこに色々と漁礁が置かれているポイントです。
最大水深は15m前後ですが、平均水深が深くなるので注意が必要です。
マブールを代表する定番ポイントなんだと思います。
シーベンチャー

海の中は、透明度が12m水温が30℃です。
いつもこのポイントの透明度はこんなもんです。

ここでの見所はキンセンフエダイの物凄い大群です。
柱の周りを「これでもか!」という程に群れてます。
思わず猛ダッシュして突っ込んでしまいました。
キンセンフエダイ キンセンフエダイ

どこにでもいるクダゴンベですが、ここのウミウチワには5匹も居ました。
撮りやすい場所だったので、皆さんジックリと撮影を楽しんでました。
クダゴンベ

この他にも、
ジャイアント・マンティス・シュリンプという巨大なシャコの仲間や、
大島でもお馴染みのヒレナガネジリンボウや、
各種ウミウシは大量に見られました。


3本目はマブール島の「リボンバレー」に潜りました。
ポイント名の通り、リボンイールことハナヒゲウツボが多い事で有名なポイントです。

海の中は、透明度が15m水温が30℃です。
なかなか良い透明度でしたが、
物凄い激流だったので、スーパードリフトダイブになりました。
たぶん、1km以上は流したんだと思います。

ここでの見所は、狙い通りのハナヒゲウツボです。
名ガイドのアランさんが気合を入れて探してくれたので、
黄色い個体と黒い個体の2匹を見る事が出来ました。
ハナヒゲウツボ ハナヒゲウツボ
ハナヒゲウツボ

こいつ以外にも、
大量のガーデンイールや、ハダカハオコゼやウミテングなども見られ、
最後にはフレンドリーなウミガメも登場しました。
どこを潜っても外れ無しの凄い海ですね。

明日はいよいよダイビング最後の日です。

posted by イエローダイブ at 11:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征ツアー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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