2011年12月01日

2011年11月27日(日) マブール島TOUR 4日目 シアミル島でピグミーGET!

4日目は、シパダン島への遠征を期待してたのですが、
現在シパダン島は1日120人までの人数制限があるので、
残念ながら今回は1回しか行く事が出来ませんでした。

その代わり、「シアミル島」へ遠征に行くことになりました。
シアミル島はスピードボートで40分程の場所にある2つの島で、
軍の施設があるだけのジャングルばりばりのワイルドな島です。
シアミル島

水面休息は綺麗なビーチに上陸して、美味しいフルーツやおやつを頂きました。
人懐っこい猫が2匹居たり、日本だと記念物であるオカヤドカリが大量に居ました。
オカヤドカリ

1本目「セカンドビーチ」に潜りました。
目の前に小さなプライベートビーチのある陸から近いポイントです。

海の中は、透明度が15m水温が30℃です。
3年前にシアミルで潜った時は濁りまくりの海でしたが、
今年のシアミルは中々の透明度でした。

ここでの見所は、このツアー1番の狙いであるピグミーシーホースです。
ガイドのナイジェルさんが上手に前のガイドさんから受け継いで教えてくれました。
プクプクと太ったピンク色のめっちゃくちゃ可愛い個体でした。
それにしても、この擬態上手で小さな生物を見つけるガイドさんの目は凄すぎます。
ピグミーシーホース

ミズカメカイメンではピンクスクワットロブスター(サクラコシオリエビ)が見られました。
甲殻類の仲間の中では相当人気の高い綺麗なヤツです。
サクラコシオリエビ

お客様がウミシダに擬態しているニシキフウライウオの夫婦を発見してくれました。
今回、ペアーを見たのは初めてです。
ニシキフウライウオ

バブルコーラルを探すと、ほぼ100%の確率でバブルコーラルシュリンプが見つかります。
ちっこくて、線の細いエビですが、存在感はバッチリです。
バブルコーラルシュリンプ


2本目「サードビーチ」に潜りました。
1本目のセカンドビーチのお隣のビーチなんだと思います。

海の中は、透明度が15m水温が30℃です。
程よい流れのある最高のシチュエーションでした。

ここでの見所は、巨大なオオモンカエルアンコウです。
体長50cm近くあるデッカイ個体が薄いカイメンの上に乗っかってました。
今まで見たカエルアンコウの仲間の中ではNo.1の大きさです。
オオモンカエルアンコウ

近くにはアカククリの若魚も漂ってました。
この魚も結構なレアものなのですが、何だか他に色々と登場しすぎてて、
ちょっと影が薄い感じでした。
アカククリ

ガイドさん的にヒットだったのは巨大なミノウミウシだったようです。
確かに手の平サイズの今まで見た事のないサイズのミノウミウシでした。
巨大ウミウシ


シアミル島は2本で終了し、昼食後の午後からは、
カパライ島の「ドラゴンウォール」に潜りました。
ここもマクロ生物が豊富なポイントです。

海の中は、透明度が15m水温が30℃です。
今回、マブール島とカパライ島周辺は比較的透明度が良かったので、
ストレスを感じることなく、楽しむことが出来ました。

ここでの見所は、クマドリカエルアンコウ達です。
ブリーフィングでとにかく一杯いると聞いていた通り、
合計で3個体見られましたが、全部同じ体色のオンリーでした。
クマドリカエルアンコウ

岩陰にはコブシメが見られました。
休憩中なのか、まったく動かずに撮影に応じてくれました。
コブシメの目

今回、どんなポイントでもガーデンイールを沢山見ました。
個体によっては逃げずに撮影させてくれる個体も居ました。
ガーデンイール ガーデンイール

このダイビングにて、今回のツアーのボートダイビングは終了です。
その後、ハウスリーフにて、本当のラストダイブとなるセルフダイブをし、
潜りまくりのツアーは終了しました。

一番多く潜った方は、4日間で合計19本も潜りました。
毎晩、夕食後には皆でログ付けをしましたが、
夜9時を過ぎると皆へとへとで、眠い目をこすってのログ付けでした・・・。
マブール島 集合写真

最後の夜なので、みんなで展望台に上って満天の星空をロマンチックに眺めました。
大島での星空ツアーで活用している星まで届くレーザービームを駆使して、
冬の星空を堪能しました。
いやー、ここは本当に天国のようなリゾートです。
集合写真

posted by イエローダイブ at 19:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征ツアー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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